全社員のキャリア意識の醸成

CIRCUMSTANCES

全社員のキャリア意識の醸成が求められる背景

人生100年、人的資本経営の時代等の大きな変化に対応するため、企業はジョブ型人事制度やウェルビーイング経営を導入し、
社員のエンゲージメント向上やリカレント教育の実現をめざしています。
これらの戦略や制度・仕組みを実現する土台として、社員のキャリア自律のマインドセットの重要性が高まっています。
時代の変化

時代の変化

人生100年、
人的資本経営の時代への対応
制度の変化

制度の変化

ウェルビーイング、
ジョブ型人事制度の導入
あるべき働き方の変化

あるべき働き方の変化

エンゲージメント向上、
リカレント教育の実現を目指す
PROBLEM

全社員のキャリア意識の醸成で、
こんな課題はありませんか?

  • 社員のキャリア自律を支援する制度や仕組みを強化したい
  • 全社員にキャリアオーナーシップの意識を持ってもらいたい
SOLUTION

社員のキャリア自律支援の鍵は
「自社の考え方の言語化」「体系づくり」「良質な対話」です

POINT 1

日本マンパワーが考える
社員のキャリア自律支援の考え方

日本マンパワーは個人の企業の関係性が変化する中、個人にはキャリアオーナーシップ(自律)のマインドセット、企業には個人に対するキャリアスポンサーシップの風土醸成が求められると考えています。そして、その風土醸成の鍵が「個人と企業の丁寧な対話」です。
NMPの考え方
丁寧な対話
POINT 2

個人と企業の丁寧な対話

個人と企業の対話の場が、個人のキャリア意識や行動を育てるステップ「重要性に気づく、自分を理解する、将来に備える、自ら行動する」ことへの内発的動機づけになります。対話は「同期・同世代」「上司」「キャリア支援者」「自分自身」との場を目的に応じて設計することが有効です。
POINT 3

キャリアオーナーシップ(自律)の
マインドセットの全体像とソリューション

キャリアオーナーシップ(自律)のマインドセットには「キャリア情報の可視化」をすると共に「個人と企業の丁寧な対話」を通して、社員のキャリア意識・行動のサイクルを定着していくことが重要です。
体系づくり
DOWNLOAD

さらに詳しく知りたい方へ...

資料DL

全社員キャリア教育の実施方法

全社員のキャリア教育に関する弊社の考え方・体系づくりのポイント・代表的なソリューションを資料にまとめました。ご興味のある方はお気軽にダウンロードください。また弊社はクライエント企業の現状やありたい姿をヒアリングし、それを実現する方法の設計・導入サポートを大切にしています。自社のキャリア自律支援の見直しを検討されている方はお気軽にご相談ください。
SERVICE

関連するサービス

EVENT

関連するイベント

CASE

企業様でのお取り組み事例

組織と個人の成長を
私たち日本マンパワーがご支援いたします

お問い合わせは、内容に応じて窓口を設けております。
下記のページよりご確認ください。
人材開発・キャリア開発の
お役立ち資料はこちらから
ページトップへ戻る