若手社員のエンゲージメント向上

PROBLEM

若手社員のエンゲージメント向上で、
こんな課題はありませんか?

  • 新入社員~3年目社員の早期退職が増えている
  • 若手社員全体のモチベーションが低下している
  • 入社3年目~10年目社員がキャリアの停滞期に入っている
SOLUTION

仕事と自己啓発を通じて、
自分自身のキャリア開発を推進することが
エンゲージメントの向上につながります

若手社員が仕事を通じた「仕事力の開発」や自己啓発を通じた「キャリアビジョン達成に必要な能力獲得」等のキャリア開発を
推進することがリアリティショックやミッドキャリアの停滞期を乗り越え、エンゲージメントの向上につながります。
POINT 1

新入社員~3年目社員への対応ポイント

新入社員~3年目社員は、配属や人間関係、キャリア、自己成長に対して不安や不満が蓄積すると仕事への意欲の低下、早期離職につながる可能性があります。そのためにOJTや研修を通じて「担当業務へのポジティブな意味づけ」「良好な人間関係の構築スキルの獲得」「キャリアの方向性の承認」「経験学習サイクルの習慣化」が重要です。
新人~3年目
3年目~10年目
POINT 2

入社3年目~10年目社員への対応ポイント

入社3年目~10年目社員は入社からの教育を終了し、職場でのパフォーマンスが期待されているにも関わらず、停滞感覚を持ったり、若年離職が増加する可能性が高まります。そのため仕事と自己啓発を通じた「成果・成長の促進」「自律的なキャリア開発」「リソースの再認識」が重要です。
DOWNLOAD

さらに詳しく知りたい方へ...

資料DL

若手社員エンゲージメント向上のポイント

若手社員のエンゲージメント向上のポイントや代表的なソリューションを資料にまとめました。ご興味のある方はお気軽にダウンロードください。また弊社はクライエント企業の現状やありたい姿をヒアリングし、それを実現する方法の設計・導入サポートを大切にしています。若手社員のエンゲージメント向上策を検討されている方はお気軽にご相談ください。
SERVICE

関連するサービス

キャリア開発研修

キャリア開発研修は、従業員一人ひとりが自己に内在する資源(興味・能力・価値観)を自覚し、将来起こりうる様々な環境変化に適応できるようになることを目的に実施されています。仕事に対する意義を再認識し、今後の進むべき方向性を定め、仕事に対するモチベーションアップを図るため、弊社では様々な年代のキャリアテーマに対応したプログラムをご提供しています。

ジョブ・クラフティング研修

“やらされ感”を持ったまま仕事に取り組むのではなく、指示された“すべき”仕事を“したい化”するために、自分の仕事を多面的な視点から捉え直し、少しずつでも“したい”気持ちの引き出し方を考えるプログラムです。

体感型研修

昨今の社員研修では、これまでの「やり方(知識・スキル)」が通用しない時代の中で「あり方(姿勢・価値観)」を磨くニーズが高まっています。「あり方」を磨く手法として日本マンパワーでは体感型研修を提供しています。

EVENT

関連するイベント

CASE

企業様でのお取り組み事例

【前編】ひろぎんホールディングス様に学ぶ、これからのビジネスを担う、自律型人財の育成

2023年2月9日、イベント『ひろぎんホールディングス様に学ぶ、これからのビジネスを担う、自律型人財の育成~人間力・自主性につながる人財育成とは~』を開催しました。ゲストは、ひろぎんホールディングスの平山様。

【後編】ひろぎんホールディングス様に学ぶ、これからのビジネスを担う、自律型人財の育成

ひろぎんホールディングス様を平山様をお招きしてのイベントレポート後半です。モデレーターである弊社ソリューション企画部 木下と参加者の皆さまからのご質問、そしてゲストの平山様からのご回答をご紹介します。

組織と個人の成長を
私たち日本マンパワーがご支援いたします

お問い合わせは、内容に応じて窓口を設けております。
下記のページよりご確認ください
人材開発・キャリア開発の
お役立ち資料はこちらから
人事とキャリアの最新情報、
当社が開催するイベント情報をお届けします
ページトップへ戻る