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いま日本の企業は、不確実で不透明さが増し、さらにグローバルな競争が進むビジネス環境のなかで、
自分たちよりも強大なライバルを前にどう戦っていくのかが問われています。
また、ダイバーシティ・エクイティ&インクルージョン(DE&I)推進の中で、
多様な強みを持つ個人にどのようにパフォーマンスを発揮してもらうのか、
多様な国籍や文化を持つメンバ 一の一体感をどう醸成していくのかといった課題にも直面しています。
自律したメンバーたちが高いパフォーマンスを発揮し、
一体感ある組織をつくることのできるリ ーダーシップが求められています。
⚫︎ 競争の中で実際に勝ち切れるリーダーが育成されていない。
⚫︎ 人材の多様性に振り回されるリーダーが多い。
⚫︎ 多国籍・多文化を活かした組織づくりができない。

それは一体どのようなことが求められるのでしょうか?
組織づくり・リーダーシップとスポーツはとても親和性があり、
なかでもラグビーから学ぶことは多く存在します。
世界で勝負できるチームをつくり、何度も勝利に導いてきたエディー・ジョーンズから
ビジネスにも通底する組織づくりとリーダーシップの本質を学びます。


エディー・ジョーンズ (Eddie Jones)
ラグビーコーチ
オーストラリア出身。オーストラリア人の父と日系アメリカ人2世のハーフの母の間に生まれる。シドニー大学卒業後、教員となる。勉強家で他業種のリーダーとの交流も持つ。卓越した人間力で知られる。
東海大学ラグビー部、サントリーサンゴリアス等でコーチを歴任後、オーストラリア代表チームヘッドコーチ (2001-2005) として、2003年ワールドカップ準優勝。2007年、南アフリカ代表チームテクニカルアドバイザーとしてワールドカップ優勝。2012-2015年はラグビー日本代表ヘッドコーチとして強化に務め、2015年W杯では「ブライトンの奇跡」として知られる「南アフリカ代表を破る大金星」をあげた。
2015-2022年イングランド代表チームヘッドコーチ。ワールドラグビー年間最優秀コーチ賞 (2017年)、W杯準優勝 (2019年)の栄誉に輝く 。2023年12月、再び日本代表チームヘッドコーチ就任。「超速ラグビー」をテーマを掲げ、2027年ワールドカップへ向けて強化を図る。
各国の代表チームを率いて世界で勝負し、勝利し続ける卓越したチームづくりやリーダーシップは、スポーツ界を超えビジネス界にもファンが多い。
ABOUT

学校教師としての経歴を持つエディー・ジョーンズ。
そんな彼がこころに抱く「ひとの成長に役に立ちたい」という強い思いからこのプログラムは誕生しました。
DE&Iを象徴するラグビーの世界(※)において、世界各国の代表監督として活躍しつづけている経験から、
企業組織のマネジャーや次世代のリーダー候補が組織づくりやリーダーシップの本質について越境学習します。
代表的な学習ポイントは以下の通りです。
ラグビーの各国代表チームは、異なる国籍、人種、文化、性別、バックグラウンドを持つ選手たちが共にプレーし、尊重し合う姿がDE&I(多様性、公平性、包括性)を象徴すると言われています。
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TARGET AUDIENCE

現在の組織マネジメントで今以上の成果を上げつつ、将来的に全社規模など、今以上に大きな組織で、強大なライバルに伍して成果を上げられるリーダーシップ力を培う。また外国籍の社員・リーダーが所属する組織において社員のパーパスへの共感、DE&Iが実現する豊かな組織づくりのためのマネジメント力、リーダーシップ力を培う。

上述のような競争の激しい外部環境において、組織上の上下関係がない中でも、いかにパフォーマンスを発揮し、組織全体へのインパクトをもたらせるか、リーダーシップ(フォロワーシップ)力を培う。
PROGRAM
エディー・ジョーンズから学ぶ3種類のプログラムを用意しています。
個別のニーズに応じて、eラーニングで完結したり、
対面研修やフォーラムと組合せて導入することができます。
01
⚫︎エディー・ジョーンズのインタビューを収録。
⚫︎管理職向けと若手・中堅向けの2種類のコンテンツ。
⚫︎インタビュー内容の解説を視聴して理解を深め、個人ワークに取り組んでレベルアップを図る。
02
⚫︎エディー・ジョーンズ監修。
⚫︎リーダーシップをテーマとした経験学習形式。
⚫︎全6回×各3時間(必須と選択あり)、対面/オンラインで実施可能。
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03
⚫︎エディー・ジョーンズの講演、および他の登壇者との対談などで構成。
⚫︎原則オンライン参加。経営陣を対象にしたリアル会場の参加コースをご用意。
⚫︎リアル会場では、講演後にエディー・ジョーンズとの交流会を開催。
あああああああああああああああああ
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PROGRAM
受講期間は6か月です。
|
コンテンツの構成(予定) |
内容(予定) | 時間 |
| イントロダクション | ⚫︎なぜ、エディ・ジョーンズから学ぶのか ⚫︎現代の管理職やリーダー ⚫︎コンテンツの構成 | 7分 |
| リーダーとしての私を どうとらえるのか |
⚫︎リーダーとしての自信 ⚫︎リーダーにとって最も大切なこととは? ⚫︎謙虚で物静かなリーダー ⚫︎どんなリーダーを目指せばいいのか ⚫︎個人ワーク |
15 分 |
| チームを導くためのビジョンを描く | ⚫︎リーダーに求められること ⚫︎困難な状況のチームをどうりーどしていくのか? ⚫︎チームのビジョンを描くには? ⚫︎個人ワーク | 14分 |
|
ビジョンから 計画と実践 |
⚫︎ビジョンが定まったら ⚫︎続けるべきこと、やめるべきこと ⚫︎実践していく上でのポイント ⚫︎やり続けることへの不安 ⚫︎個人ワーク | 14分 |
| 観察の重要性 | ⚫︎なぜ観察なのか? ⚫︎観察する力を身につける ⚫︎観察する上でのポイント ⚫︎個人ワーク |
12分 |
| チームとどうかかわるのか | ⚫︎メンバーとどのようにかかわるのか ⚫︎普段のふるまいと異なるリーダーのふるまい ⚫︎信頼関係を築くには ⚫︎個人ワーク | 15分 |
| チームのダイバシティと コンフリクトをどう扱うか? | ⚫︎多様性あるチームをまとめる ⚫︎対立(コンフリクト)をどう考えるか ⚫︎対立の矛先が自分に向いている時は? ⚫︎自分と葛藤があるメンバー ⚫︎個人ワーク | 18分 |
| エンディング | ⚫︎エディ・ジョーンズからのメッセージ | 4分 |
|
コンテンツの構成(予定) |
内容(予定) | 時間 |
| イントロダクション | ⚫︎なぜ、エディ・ジョーンズから学ぶのか ⚫︎現代の管理職やリーダー ⚫︎コンテンツの構成 | 7分 |
| リーダーとしての私を どうとらえるのか |
⚫︎リーダーとしての自信 ⚫︎リーダーにとって最も大切なこととは? ⚫︎謙虚で物静かなリーダー ⚫︎どんなリーダーを目指せばいいのか ⚫︎個人ワーク |
15 分 |
| 観察の重要性 | ⚫︎なぜ観察なのか? ⚫︎観察する力を身につける ⚫︎観察する上でのポイント ⚫︎個人ワーク |
12分 |
| チームとどうかかわるのか | ⚫︎メンバーとどのようにかかわるのか ⚫︎普段のふるまいと異なるリーダーのふるまい ⚫︎信頼関係を築くには ⚫︎個人ワーク | 15分 |
| チームのダイバシティと コンフリクトをどう扱うか? | ⚫︎多様性あるチームをまとめる ⚫︎対立(コンフリクト)をどう考えるか ⚫︎対立の矛先が自分に向いている時は? ⚫︎自分と葛藤があるメンバー ⚫︎個人ワーク | 18分 |
| エンディング | ⚫︎エディ・ジョーンズからのメッセージ | 4分 |
⚫︎エディ―・ジョーンズのインタビューを収録したコンテンツ。
⚫︎マネジメントやリーダーシップのインプット学習であり、全てのプログラムの共通コンテンツ。
⚫︎eラーニングのコンテンツは現在制作中です。内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
PROGRAM
| コンテンツの構成 | 内容 |
| イントロダクション (必須) |
⚫︎エディー・ジョーンズの紹介 ⚫︎このプログラムやねらいの説明 ⚫︎パーソナリティやダイバーシティを重視したリーダーシップの概念の説明 ⚫︎自己のパーソナリティ理解を深める |
| 経験と内省Ⅰ (必須) |
⚫︎経験学習型リーダーシップ開発演習 ⚫︎経験と内省のやり方 ⚫︎受講者同士での内省ミーティングのやり方のポイント |
| ビジョニング (選択) |
⚫︎自分ならではのビジョンニング ⚫︎実際のビジョンニングとシェア ⚫︎ビジョンを職場で展開する演習 |
| ダイバーシティ (選択) |
⚫︎ダイバーシティの理解 ⚫︎内面的自己認識と外面的自己認識 ⚫︎内側の多様性と外側の多様性 |
| コンフリクト (選択) |
⚫︎コンフリクトをどうあつかうか ⚫︎コンフリクトマネジメントのアセスメント ⚫︎職場でコンフリクトを扱う演習 |
| 経験と内省Ⅱ (選択) |
⚫︎経験と内省をさらに深める ⚫︎一段深い経験と内省とは ⚫︎職場でさらに使っていく経験と内省の方法 |
⚫︎対面研修の組合わせは「イントロダクション」と「経験と内省Ⅰ」は必須です。その他のコンテンツは取捨選択できます。
⚫︎eラーニングのコンテンツは現在制作中です。内容が一部変更になる場合もございます。あらかじめご了承ください。
PROGRAM
| 講演(2時間~2.5時間を予定) |
| イントロダクション |
| アイスブレイク |
| エディー・ジョーンズ講演 |
| 質疑応答 |
| エディー・ジョーンズと他の登壇者とのクロストーク |
| 質疑応答 |
| 振り返り(気づき・学び)タイム |
| エディー・ジョーンズからのメッセージ |
| 経営陣との交流会(1時間を予定) |
| 挨拶 |
| エディー・ジョーンズとの懇親 |
| 集合写真 |
| 締めの挨拶 |
⚫︎エディー・ジョーンズの講演、他の講演者の講演、および、エディー・ジョーンズとの対談などでリーダーシップの発揮の重要性と、これからのリーダーやリーダーシップに求められるもの等について発信。
⚫︎ハイフレックス形式にて開催。リアルとオンライン参加可能。
⚫︎リアル会場にCHRO・人事部長中心、オンライン会場に全世界からマネジャー・リーダーが参加。
⚫︎録画したアーカイブ動画を、一定期間中オンデマンドにて配信。
⚫︎リアル会場では講演後にエディー・ジョーンズとの交流会を開催。
INTRODUCTION
御社の目的やニーズに応じてご導入いただくパターンをご用意しました。
| パターン | ニーズ | 導入方法 |
| 1 | マネジャーに知識をインプットする | eラーニング |
| 2 | マネジャーが知識をインプットし、エディー・ジョーンズの講演を聴講する | eラーニング + フォーラム(オンライン参加) |
| 3 | マネジャーが知識とスキルを習得する | eラーニング + 対面研修 |
| 4 | マネジャーが知識とスキルを習得し、エディー・ジョーンズの講演を聴講する | eラーニング + 対面研修 + フォーラム(オンライン参加) |
| 5 | CHRO等の人事ご担当者がエディー・ジョーンズの講演を聴講し、直接対話 交流する | フォーラム(リアル参加) + 懇親会参加 パターン1~4の一定金額のお申込いただいた企業様には 特別無料席をご用意します。 |
⚫︎eラーニングは弊社LMSでの受講、貴社LMSへのライセンス契約データ納品(レンタル)をお選びいただけます。
⚫︎フォーラムの開催日時と場所はご本人のスケジュールの都合上、弊社が設定いたします。あらかじめご了承ください。
⚫︎エディー・ジョーンズの社内講演、オリジナルeラーニングの制作を希望される場合は個別にお問い合わせください。
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