営業職の適性を総合的に判断

営業職適性検査[SA型]

SA型
所要時間 約60分

営業力の強化はまず“評価”から

営業職の適性を知的能力、性格・態度の両面から判定します。中途採用、研修、育成方針策定等にご活用いただけます。
企業の要である営業職の適性を多角的に評価するアセスメントツールです。
営業適性

知的能力検査

営業職としての基本能力である計数能力、文章読解能力を測定します。

性格検査

営業職として望ましい資質、態度、スキルが備わっているかどうか測定します。

適性度判定

企画的営業職、管理的営業職(ルート営業)、開発的営業職(新規開拓営業)、店頭販売職のどの営業職種に適性があるのか
判定します。さらに、営業職に対する総合的な適性も判定します。

ひとめで解る検査結果をお届けします。

検査結果
画像をクリックすると、検査結果のサンプルを拡大表示します。

A 「計数能力」
数的処理を通して、論理的な推論能力、思考の柔軟性を測定します。
「文章読解能力」
文章を正確に読み取り、その概要を理解する能力を測定します。

B 営業職として備えておくことが望ましい先天的な資質を測定します。

C 営業職として望ましい態度を測定します。高得点ほど望ましい特性です。

D 営業活動を効果的に行うために必要な基礎的能力を測定します。いずれも高得点ほど望ましいといえます。

E 社外だけではなく社内においても円滑に人間関係を築くことができるかどうかを測定します。これも、高得点ほど好ましいという特性です。

F 営業職種を6種類に分けて、それぞれに対する適性度を判定します。判定は6段階で行われ、「S」は最も適性が高く、「E」はあまり適性がないことを示しています。
G 営業職に対する総合的な適性度を判定します。

H アビリティ マトリクスとは、営業職に必要な能力の高低を右図のように4つの尺度で表したものです。
横軸で表示される能力は左に打点されるほど高く、縦軸で表示される能力は上に打点されるほど高くなる事を示しています。
したがって、マトリクスに表示される交点の打点位置を、左上隅方向に上げるための努力が必要になります。

アビリティ マトリクス

選べる実施方法

日本マンパワーの適性検査は、PBT(ペーパーテスト方式)とCBT(WEBテスト方式)の2タイプ。
採用状況やニーズに合わせて実施方法を選べます。

組織と個人の成長を
私たち日本マンパワーがご支援いたします

お問い合わせは、内容に応じて窓口を設けております。
下記のページよりご確認ください。
人材開発・キャリア開発の
お役立ち資料はこちらから
ページトップへ戻る