新卒・中途オンボーディング

個人の成長が組織の未来を創る。
「なじませる」だけでは終わらせない、新時代のオンボーディング。社会人の第一歩でハードルに直面する新入社員。日本マンパワーでは、これらのハードルを組織全体で乗り越え、早期自律化と組織の成長を実現するためのソリューションを提供します。

\詳しい資料はこちら/

INTRODUCTION

はじめに

ビジネスのフィールドで活躍してほしい自社の新入社員が、現実とのギャップに悩み、組織に適応できず退職してしまう。
多くの企業において、このような問題は新入社員本人だけでなく、人事や上司も含めた組織全体で乗り越える「1年目のハードル」です。

近年、人材獲得競争が激化する中、せっかく入社した新入社員が早期に退職してしまうことは、採用コストの回収、組織全体への士気や生産性にも悪影響を与えるため大きな損失です。

ON-BOARDING

オンボーディングとは

新入社員が社会人として活躍するために、組織にスムーズに適応し、
迅速に業務に貢献できるよう支援するプロセスを「オンボーディング」といいます。

オンボーディングは、入社前の期待と現実のギャップを縮小し、
新入社員が早期に戦力化することを目的としています。

具体的には、会社の文化や価値観、業務フローの理解、
必要なスキルや知識の習得、社内外ステイクホルダーとの関係構築などを支援します。

そのため、オリエンテーション、集合研修、自己学習(通信教育やeラーニング)、
OJT・メンター制度、人事面談などを組み合わせたプログラムを実施します。

効果的なオンボーディングは、新入社員の離職防止だけでなく、
早期戦力化を促進し、ひいては企業全体の生産性向上にも貢献します。
REASON

新入社員のオンボーディングが注目される理由

人材獲得競争の激化、若手社員の就労観の変化、早期離職防止の必要性、IT技術の進化、人材開発手法の進化、
これら5つの背景から、新入社員のオンボーディングが注目されています。

SOLUTION

日本マンパワーが考えるオンボーディング
「三位一体の取組み」

DOWNLOAD

さらに詳しく知りたい方へ...

新入社員オンボーディングのポイント

新入社員オンボーディングに関する弊社の考え方・体系づくりのポイント・代表的なソリューションを資料にまとめました。ご興味のある方はお気軽にダウンロードください。また弊社はクライエント企業の現状やありたい姿をヒアリングし、それを実現する方法の設計・導入サポートを大切にしています。自社のキャリア自律支援の見直しを検討されている方はお気軽にご相談ください。
REPORT

レポート資料(調査資料)

SERVICE

関連するサービス

CASE

企業様でのお取り組み事例

EVENT

関連するイベント

組織と個人の成長を
私たち日本マンパワーがご支援いたします

お問い合わせは、内容に応じて窓口を設けております。
下記のページよりご確認ください
人材開発・キャリア開発の
お役立ち資料はこちらから
人事とキャリアの最新情報、
当社が開催するイベント情報をお届けします
ページトップへ戻る